みなさんこんにちは。メディコスメ編集部です。
今回も、看護師にこそ刺さる！
「やっぱり医療職って看護師って素晴らしい」と思える！
そんな「看護師が活躍するドラマ」をご紹介します。
■アラサー世代にはじめて“看護師”を教えてくれた、
看護師ドラマのバイブル「ナースのお仕事」
主人公のドジな新米ナース・朝倉いずみ（観月ありさ）が、笑いあり涙ありの経験を重ね、一人前の看護師、一人の女性として成長していく姿を描く、ドタバタコメディドラマ。/ 1996～2014年
特に苦手な人が多いのが、テンション高めのラブコメ系看護師ドラマ。
だけど「ナースのお仕事」は、特別です。
内容が面白いのはもちろんのこと、看護師の中には、小さい頃ナースのお仕事を見て看護師に憧れた！という人もいる、全看護師の思い出の作品なんです。
「あさくらーーーーー！」「せんぱーい！！！」みたいな世界線はなかったものの、あの頃ドラマを見てあこがれた看護師に、いま自分がなっている現実。
見たらエモさあふれだすこと間違いありません。
さらに、歴史あるドラマだからこそ、看護師の時代変化とかも見れたりするかも？
今は「看護婦」なんて言わないし、ナースキャップだってかぶらない。ワンピースは少数派。ツインテールは昔はOKだったのか？？ツッコミどころも多そう。
いろんな意味で今見返したい、最強看護師ドラマです。
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いかがでしたか？多忙な日々に、ちょっと休憩したいなと思った時。
看護師が活躍する医療ドラマで、初心を思い出してみては？
